About

ここ10年くらいのこと・・・

2015-12 – : データサイエンティスト, DataRobot, Inc.

世界でも有数のデータサイエンティストを集めるDataRobot, Inc.社の革新的なサービスに感激し、日本担当データサイエンティストとして加わることに。まだまだステルスでやっているので、あまり良く知られていない会社ですが、先二年でほんとにビリオンダラーカンパニーになると思う。
機械学習を使った予測モデルを誰でも簡単に生成し、リアルな問題解決に活かすことができるプラットフォーム。今後人工知能も自動的に作られる時代に。

2014-05 – : Founder/CEO, 白ヤギコーポレーション

次世代情報収集サービス「カメリオ」とメディア向けレコメンドエンジン「カメクト」を提供。

弊社R&D部門においては学習型アルゴリズムや自然言語処理を応用した技術開発を統括すると同時に、多種のデータ解析分野においてコンサルティング。

2010-10 – : コンサルタント, ボストン・コンサルティング・グループ

主に大企業をクライアントとし、小売り、IT、製薬、電機製造などの業界において、経営戦略コンサルティングを行う。2011/2012年にはBCGニューヨークオフィスの戦略インスティチュートにて、「戦略に戦略が必要な理由とは」等の研究を行い、戦略スタイルの定量的分析にそれまでの分析経験を応用。研究結果はハーバードビジネスレビューにも出版された。

2007-9 – : ポスドク研究員, ニューヨーク大学

「神の粒子」として知られるヒッグスボゾンの研究にも使われた統計解析ツール、RooStatsを開発した。並列計算システムを使ってLHC加速器で観測される大量のデータの処理及び物理学的知見からの統計解析を行い、数々のデータ処理タスクフォースに参画。また、トップクォークの研究も続け、LHCのワーキンググループでは分析に必要となるモンテカルロ・シミュレーションの生成を任される。

2004-9 – : 実験素粒子物理学 博士, ロンドン大学

LHCにおけるビッグデータ解析のための分析フレームワークを構築すると同時に、最も思い素粒子として知られるトップクォークのスピンの計測に必要となるシミュレーション技術を確立。その後同じプロジェクトで知り合ったKyle Cranmer氏がNYUの助教授に昇格する際にアシスタントにならないかと声をかけられ、二つ返事でNY行きを決めた。

2004-9 – : 物理学 学士, ロンドン大学クイーンマリー校

元々は音響に興味があり、電子工学科を志したが、ニュートンが生まれた物理学が生まれた国にあって、マックスウェルの電磁理論をきっかけにサイエンスの素晴らしさに引き込まれる。C++でのプログラミングに目覚め、コンピューターを使って問題を解くことに快感を覚える。卒業研究においてはIsing Modelというシンプルなモデルを使い、温度によって変わる強磁性の性質をシミュレーションした。

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