予測モデルのビジネス活用がどんどん進んでいます、そしてこれからもっと

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こんにちは、シバタアキラです。ブログを書くときはいつも久しぶりです。

先週CEATECに初めて行ってきました。初めてかつ、出展側です。CEATECと言うと家電の見本市という印象が強かったのですが、今年からはAIパビリオンなるエリアができたり、スタートアップが多数参加していたりして楽しかったです。あとはこれは例年だと思いますが、特にでっかい会社さんのブースの前にハイヒールで薄着ののモデルさんがいっぱいいてドキドキしました(うちのブースにあんな子が立ってたらオレ首になるよ、って普段はちゃらんぽらんな弊社社長はビビってました。アメリカも案外お硬い所ありますね)

何しろデカイ会場です。弊社のお借りしていたリクルートさんのブースエリアはかなり広いと思っていましたが、地図上で見ると豆粒クラスです。今年の動員数はまだわかりませんが、例年15万人くらい来るそうです。

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弊社DataRobotは、名前こそロボットですがロボットらしきものはロゴだけ。仕方ないのでくり抜いて顔を通せるようにしてみたところ、テレビ局は集まって来ませんでしたが高校生は喜んでいました。

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お隣のプリファードさんは自分で学習するドローンやら、FANUCさんのロボットアームやらがあったり、向かいのmuRata製作所さん(ロゴがオサレ)にはバランスとりながら踊るロボットが現れたりと、なかなかドハデで、こちらはソフトウェアのデモで勝てるかと心配していたのですが、結果は大盛況に終わりました。

データの活用はBIからAIへ

ここからは、期間中15回お話させていただいたので、今や目を閉じてもお話できる私のプレゼンの内容から。もちろんデータロボットセールストークなので、少しお固く「データの活用」についてお話させていただきました。いまデータ活用がビッグな変曲点を迎えているというメッセージが今回すごく共感してもらえた気がします。今までデータの活用はというと、収集と可視化が大きなウェイトを占めていたんです、ほとんどの会社ではそうだと思います。

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これが機械学習を使うと、未来が分かるようになるんです。ドキドキしますね。だって未来知りたいじゃないですか。過去のデータに基づいて機械が自動的にパターンを学習し、未来に起こることを予測してくれます。

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というお話をすると手相とか、新宿の母みたいなことを考える方が多いのですが、実際にはもうちょっと目的に特化しています。そして人間がデータ収集と問題設定は膳立てしてあげないといけなかったりします。でもそうするとどういう問題が解けるようになるかというと、商品の売上予測とか、借金のデフォルト予測とか、特定の病気にかかるかどうかの予測とか非常にあらゆることが予測できるようになります。もうちょっとみんなが知ってることで言うとスポーツ選手のパフォーマンス予測とかも含まれます。

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更に色々あり、誰が仕事やめるか、誰が今日現場で事故にあうのか、どの営業先に行くと効率良さそうか、そんなことまで、既に事例のあるものでもこれだけDataRobot・機械学習は使われています。

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そんなお話をしていると毎回周りにはものすごい人だかりができていて、その辺りからデモをさせていただきました。DataRobotは本当によくできている製品で、上に書いたような事例や、新しい事例をどんな会社でも取り入れてもらえると実感できます。当日来ていただいた方からも、船の運行について予測したいとか、ジムの退会予測をしたいとか、考えてなかったようなアイディアが出てくるのを聞くのが本当に楽しかったです。

企業の方だけでなく、学生の方も目をキラキラさせて「今日一番感動しました」なんて話に来てくれるのでうれしいです。

素晴らしいプロダクトを持ってお客さんのところに行けるのは最高ですね、ましてやカンファレンスで何千人もの人に見てもらえるなんて。こんな場を惜しげもなく私たちに譲ってくれたリクルートさんに感謝です。石山さん、加藤さん、ほんとにありがとうございました。